・近年、コミュニケーションの重要性がより注目されています。
その背景には、目標がはっきりし、前に進む意思があっても、自分の
思うようにはなかなか進まない現代社会があるからです。
だからこそ、会話することで自らの
モチベーションを高め、周りに波及していくことが必要です。
・また、「コミュニケーションが必要だ」といくら叫んでみても、
やり方がわからなければ使えるようにはなりません。
・実際にマネージャーや上司はどうやって
部下とコミュニケーションを取っていいのか迷っています。
徹底したコミュニケーショントレーニングが重要
「3DAY研修の例」
【1】アイスブレイク
【2】基礎研修の復習
【3】今日の研修のねらい・期待
・より大切な「聴く」こと
・相手の本音を聴くとは?
【4】聴くことの3段活用
・コーチングロールプレー
・面談に生かすコーチング
・聴く時のフォーカスポイント
【5】コーチングフロー
・フィードバックを
活用したコーチングフロー
・ゴールをはっきり
させるコーチングフロー
【6】コーチングエクササイズ
【7】効果的な質問を
作るエクササイズ
・チャンクダウン/
チャンクアップ/
スライドアウトの
質問ラッシュ
・質問の効果
【8】まとめ・宿題 |
【1】アイスブレイク
【2】前回の研修の復習・
宿題の振り返り
【3】今日の研修のねらい・期待
・ビジョンクリエイト
・部下に「いかに伝える」か
【4】ビジョンを作る1
・何故ビジョンを
持つことが必要なのか
【5】ビジョンメイキング2
・モチベーショングリッド
・コーチングエクササイズ
自由にビジョンを作る
【6】ワークシートへの記入
・ビジョンプレゼンテーション
・アドバイススクランブル
【7】ビジョン→目標・ゴール
・目標はSMARTで
・次回までの取り組み発表
【8】まとめ |
【1】アイスブレイク
【2】基礎研修の復習
【3】今日の研修のねらい・期待
・使える「コーチングエクササイズ」
・相手に生かすコーチング
【4】目的別コーチング
・ビジョンメイキング
・行動を促すコーチング
・信頼関係を築くコーチング
【5】コーチとしての在り方
・コミュニケーションチェックシート
【6】ワークシートへの記入
・アドバイススクランブル
【7】まとめ・振り返り |
「詳細情報」
【対象者】コーチング基礎研修終了者
【人数】1回30人程度が効果的です。
【回数・時間】1回〜10回程度までご自由にカスタマイズしていただけます。1日研修は7時間研修となります。
【研修資料】事前課題、宿題などがあります。チェックリストに従って自分自身の課題を自分や部下、上司より評価チェックしていただきます。
【オプション】部下とのコーチングをテープに録音し、コーチがメンターとして評価チェックします。
・集合研修で学んだコーチングを、継続して「使える」まで徹底的にフォローしリマインドする
・自らの行動をおこす
・自らがプロのコーチからコーチングを受ける体験を持つことで、自分自身のコーチングスキルを上げる
「詳細情報」
【対象者】コーチング基礎研修実施後の各支店長及びマネージャー、また、インストラクターのうち、希望者。
【テーマ】各個人にて設定する場合、御社のコンピテンシーに基づき、上司も同意の上、決定させていただく場合もあります。(要相談)
【期間】週1回〜4回、電話又は対面、1ヶ月〜半年程度、ご相談の上決定させていただきます。
【コーチ】坪田もしくはそれに基づくコーチ陣。